PR
「オールインワンランキングで40代向けを知りたい」
「40代向けのオールインワンジェルの特徴は?」
最終更新:2024年12月3日
No.1は満足度4.4ptでSEAC(シーク)! 保湿力・使い心地・コスパどれをとっても優秀で安定感バツグン。 注目美容成分のナイアシンアミド配合でシワ改善&シミ予防!40代の肌悩みにピッタリと、文句なしのNo.1でした!
初回限定キャンペーン中!
(※ 朝用と夜用を使用すること)
モニター価格キャンペーン中!
オールインワンジェルは、家庭に仕事に子育てに色々忙しい40代女性にはピッタリのスキンケアアイテムです。
オールインワンジェルを使うメリットについて詳しく紹介していきます。
オールインワンジェルの一番のメリットは、なんといってもスキンケアにかける時間を時短できることです。
基礎化粧品のライン使いだと、化粧水、乳液、美容液、クリームと何ステップも行わなければいけないですが、オールインワンジェルなら洗顔後にひとつだけ塗ればOK。
なかなか自分時間が取りにくい、忙しい女性には嬉しい時短アイテムです。
オールインワンジェルは種類が豊富なので、ご自身の肌悩みに合ったものを選ぶことが可能です。
たとえば、保湿力に特化したオールインワンジェルや、エイジングケアに特化したオールインワンジェル、美白有効成分が配合されているオールインワンジェルなど、たくさんの種類から選ぶことができます。
また、テクスチャーもさっぱりしたもの、しっとり感の強いもの、と様々あるため、使用感の好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。
スキンケアが1回で済むことは、時短だけでなく肌への摩擦が抑えられることもメリットのひとつです。
スキンケアも含めてお肌をこすったり触れたりする刺激は、将来のシミ、シワ、たるみの原因になる可能性もあります。
肌に触れる回数を少なくすることで、お肌への摩擦ダメージを少なくすることができます。
オールインワンジェル最新ランキングでは「使い心地」「両コスパ」「1つでOK」「しっとり感」の4項目で、商品を紹介してきました。
ですが、それ以外にも選ぶときに気になるポイントはたくさんありますよね。
選び方のポイントについて細かい部分にまで着目し、以下の表にまとめてみました。
チェックポイント | おすすめ度 |
---|---|
保湿力で選ぶ | グリセリンなど保湿成分の配合をチェック |
配合美容成分で選ぶ | 肌の悩みに合わせた美容成分をチェック |
肌質から選ぶ | 肌質に合った美容成分や使用感をチェック |
使用感やテクスチャ−で選ぶ | テクスチャーの特徴をチェック |
容器の使いやすさで選ぶ | 容器ごとのメリットとデメリットをチェック |
ドラッグストア・プチプラから選ぶ | 有効成分や医薬部外品なのかをチェック |
低刺激なものを選ぶ | フリー処方をチェック |
選び方はたくさんあるけど、どこを重視するべきか。。。
そこで、当サイトでは40代の女性に100人を対象にアンケートを取り【オールインワンジェルを選ぶ時に重要視するポイント】を調査しました。
アンケートで得られた結果は、以下のとおりです。
選択肢 | アンケート回答の割合 |
---|---|
保湿力 | 29.5% |
使用感 | 18.5% |
コスパの良さ | 18.5% |
肌の悩みに合わせて | 14.5% |
美容成分の多さ | 13% |
口コミの評価 | 6% |
また参考として、40代女性の肌悩みに関する意識調査も行いました。
選択肢 | アンケート回答の割合 |
---|---|
シミ | 28.5% |
シワ | 22% |
乾燥 | 21.5% |
くすみ | 12% |
ハリ | 16% |
調査目的 | ・オールインワンジェルの購入、使用に関する意識調査 ・40代女性の肌の悩みに関する意識調査 |
---|---|
調査対象 | 40代女性 |
調査方法 | クラウドワークス |
調査対象者数 | 100人 |
調査実施期間 | 2021年3月10日 |
調査対象地域 | 日本国内 |
母集団 | 40代女性のインターネット利用者 |
アンケート調査した結果、オールインワンジェルを選ぶ際には保湿力を重視している女性が多い割に、肌の悩みに関しては乾燥よりも、シミに悩んでいる女性が最も多いことがわかりました。
なので、40代女性がオールインワンジェルを選ぶときは、保湿力のチェックだけでなく美白有効成分が配合されているオールインワンジェルを選ぶのがおすすめ。
また、最近注目の美容成分で、シミ予防、シワ改善効果が期待できる「ナイアシンアミド」が配合された商品を選ぶと、40代女性の肌悩み第2位であるシワにもアプローチできるため、とってもお得ですよ。
保湿力もしっかりあり「ナイアシンアミド」が配合されたオールインワンジェルなら、「シーク」と「コラリッチ リンクルホワイトジェル」です。
2つのオールインワンジェルをわかりやすく下記の表に比較してまとめました。
項目 | シーク シワ改善朝用・夜用オールインワンゲル | コラリッチ リンクルホワイトジェル |
---|---|---|
価格 | 朝用:3,740円→初回限定1,000円 夜用:4,620円→初回限定1,000円 | 4,840円→初回半額2,420円 |
内容量 | 各25g | 55g(1ヶ月分) |
しっとり感 | ◎ | ◯ |
使用感 | ◯ | ◯ |
ロングセラーの知名度が高い商品を選びたい方は「コラリッチリンクルホワイトジェル」、初回価格が安いものをお試ししたい方は「シーク」がおすすめです。
オールインワンジェルを選ぶ時に、最も重視すると回答した人が多かった「保湿力」
保湿力のあるオールインワンジェルを選ぶには、天然保湿因子などを含む保湿成分をチェックしてみるのがおすすめです。
グリセリン | 古くから使われている保湿成分。 粘性があり肌に薄い膜を張って乾燥から肌を守る |
---|---|
BG | グリセリンよりもサラッとした使用感の保湿成分 |
トレハロース | 保水力があり、肌の水分保持能をサポートする |
ヒアルロン酸Na | 水分保持能がある保湿成分。肌の弾力をもたらす |
加水分解ヒアルロン酸 | ヒアルロン酸をさらに低分子化して角質層への吸収率を高めたもの |
セラミド | 角質細胞内に存在する天然保湿因子。お肌の潤いやバリア機能を保つ |
アミノ酸 | 角質層に存在する天然保湿因子。角質層内で水分を抱えて保持する |
スクワラン | 角質層の表面に存在する天然保湿因子。皮脂膜を張り、水分を保つ |
上記などの保湿成分が配合されているかチェックしてみましょう。
また、保湿力が良いという評価が高いオールインワンジェルの多くはグリセリンの配合量が多いという共通点がありました。
成分表示を見て、グリセリンが前の方に記載されているものを選ぶとグリセリンの配合量が多いものを選ぶことができます。
テクスチャ−がこっくりしていたり、とろみがあると保湿力が高い印象を受けがちですが、テクスチャ−は配合成分の粘性によって変わるため、保湿力とはまた別問題です。
なので、テクスチャーがしっとりしていても、保湿力が高いというわけではないので要注意。
また、水性成分と油性成分のバランスもポイントです。
油性成分が足りないと保湿力が落ち、乾燥肌の人には物足りなさを感じやすくなるので、「ワセリン」「ミネラルオイル」「スクワラン」などの油性成分が入っているオールインワンジェルを選ぶのがおすすめです。
肌質に合わせて選ぶ方法と、おすすめの成分を上記の表にまとめました。
肌質 | 選び方 | おすすめ成分 |
---|---|---|
乾燥肌 | 保湿力で選ぶ | グリセリン・セラミド・スクワラン |
脂性肌 | 油分の少ないサラッとしたもの | トラネキサム酸・グリチルリチン酸 |
混合肌 | 保湿しつつ、ニキビ予防ができるもの | セラミド(保湿)グリチルリチン酸(ニキビ予防) |
敏感肌 | バリア機能を高める、シンプルな成分構成 | セラミド・アミノ酸 |
それぞれ詳しく解説していきます
乾燥肌の方は、やっぱり保湿成分を重視して選ぶのがポイント。
グリセリン、スクワランなど肌から水分を逃さないエモリエント成分にプラス、肌の内側から保湿力を高めるセラミドが配合されているものがおすすめです。
脂性肌の方は、ニキビ予防ができる成分が配合されているものを選ぶのがおすすめです。
油分の少ないさっぱりとした使用感にプラス、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸やトラネキサム酸などが配合されているかチェックしてみましょう。
混合肌の方は、Tゾーンはオイリー、Uゾーンはカサカサなど部位によって肌質が違いバランスが乱れてしまっています。
部位によって化粧品を使い分けるのもひとつの方法ですが、せっかくの1個でOKなオールインワンジェルを選ぶなら、保湿成分と抗炎症成分がどちらも配合されているものを選ぶのがおすすめです。
保湿成分は、粘性が少なくさっぱりしているけど肌の中から潤いを生み出すセラミドがおすすめ。グリチルリチン酸など抗炎症成分もチェックしておきましょう。
敏感肌の方は、肌への刺激を少なくするために、なるべくシンプルな成分構成のものを選ぶのがおすすめです。
パラベンや香料、着色料、アルコールフリーなどの表記や、「低刺激」「敏感肌用」などをチェックしましょう。
シミ、シワなど肌悩み別でのオールインワンジェルの選び方とおすすめの成分を下記にまとめました。
肌悩み | 選び方 | おすすめ成分 |
---|---|---|
乾燥 | 高保湿成分、水分保持能がある成分、エモリエント成分 | グリセリン・セラミド・スクワラン |
シワ | シワ改善成分、保湿成分 | セラミド・ナイアシンアミド・ニールワン・純粋レチノール |
シミ | 美白有効成分、ターンオーバー促進成分 | ビタミンC誘導体、カモミラET、トラネキサム酸、プラセンタエキス、エラグ酸、ナイアシンアミド |
エイジングケア | ハリアップ成分、抗酸化成分 | コエンザイムQ10、アスタキサンチン、パルミチン酸レチノール、コラーゲン、アセチルヘキサペプチド-8 |
ニキビ | 抗炎症成分、保湿成分、美白有効成分 | グリチルリチン酸2K、アラントイン、ビタミンC誘導体 |
乾燥肌の方は、グリセリン、スクワランなどエモリエント成分が配合されているものを選ぶと、保湿後の水分を蒸発させずにとどまらせることができるのでしっとり感が持続しやすいです。
また、表面のケアだけでなく、セラミドなど肌の内側から保湿力を高める成分もおすすめです。
シワにお悩みの場合は、シワ改善成分が配合されているかをチェック。
また、乾燥もシワの原因となってしまうので、保湿力にも注目したいですね。
シミに悩んでいる方や美白ケアに力を入れたい方は、美白有効成分が配合されているかをチェックしましょう。
ですが、美白有効成分の効果はあくまでもシミ予防なので、できてしまった大きいシミが消えるということはありません。
化粧品だけで完全に消えるということはないので、予防として新しいシミを作らないために使うと考えるのが良いです。
ハリ不足に悩んでいる、エイジングケアをしたいという方には、セラミドなどの保湿成分やコエンザイムQ10などハリ・ツヤがアップする成分が配合されているものがおすすめです。
ですが、目元や口元のピンポイントのケアなどはオールインワンジェルだけでは対応できない場合もあります。美容液なども併せて使用するなど工夫が必要ですね。
ニキビにお悩みの方は、オイルなど油性成分が少ないさっぱりとした使用感のものを選ぶこと、ニキビ予防ができる抗炎症成分が配合されているものを選ぶのがおすすめです。
オールインワンジェルのテクスチャーや使用感は、大きく下記のように分けられます。
さっぱり | ベタつかないみずみずしさのある使用感。 朝も使いやすいが、保湿力に物足りなさを感じるものも。 水分量が多いジェルタイプに多い。 |
---|---|
もっちり | 肌が吸い付くようなしっとり、もっちりとした使用感。 若干ベタつきがある。クリームタイプ、ジェルタイプどちらもある。 |
皮膜感 | 肌の表面に1枚ヴェールを張ったような使用感。 肌の上に残るような感じ。クリームタイプに多い。 |
スキンケアは毎日することなので、使用感の好みや使いやすさで選ぶのも大事なポイントです。
ですが、さっぱりした使用感だと保湿力に若干物足りなさを感じるものがあったり、しっとりした使用感だと保湿力が満足できてもベタつきが気になったりと一長一短なことも。
保湿力に関しては、化粧水やクリームを少しプラスしてみたり、ベタつきに関しては量を調節して使うなどの工夫も必要です。
また、口コミ評価では、オイル配合のオールインワンジェルは、ベタつきがちとの声も多く見受けられたため、ベタつきが苦手な方は避けたほうがよいでしょう。
伸びの良さも使用感の良さを感じるポイントのひとつです。
肌に触れる回数を少なくできるオールインワンジェルを使うメリットなのに、ゴシゴシこすって伸ばしてしまってはお肌に負担がかかり、シワやシミの原因になってしまいます。
伸びが良いジェルだと、肌の摩擦感を減らすのでお肌に負担なく使えますし、少量でも肌のすみずみまで潤いを与えられるのでコスパも良くなりますね。
オールインワンジェルは、主にポンプタイプとジャータイプの2種類の容器が使われている場合が多いです。
容器 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ポンプ | 触れないので衛生的 蓋を開ける手間がない | 最後まで使い切れない 量の調節がしにくい |
ジャー | 量の調節がしやすい 最後まで使い切れる | 蓋の開け締めが面倒 衛生面に注意 |
ポンプタイプは、出しやすく衛生的なのがメリットですが、最後まで使い切るのができないのがデメリットです。
反対に、ジャータイプは外蓋や内蓋を外す手間がありますが、最後までしっかり使い切れます。
また、ジャータイプは、ジェルをすくうスパチュラ(スプーン)がついているかどうかもチェックしましょう。
スパチュラがついていると直接指を入れなくて済むので、ジャータイプでも衛生的に使うことができます。
ドラッグストアではプチプラのオールインワンジェルがたくさん取り扱われています。
値段が安いのはメリットですが、選ぶときは効果・効能に有効な成分が配合されている「医薬部外品」を選ぶのがポイントです。
「医薬部外品」とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。[治療]というよりは[防止・衛生]を目的に作られています。 (引用:「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」にはどんな違いがあるの?|花王株式会社)
例えば、シミが気になっている方だと、美白とパッケージに記載があっても医薬部外品を選ばなければ、美白有効成分が配合されていない…ということになってしまいます。
値段だけで選ばずに、効果が期待できる医薬部外品を選ぶようにしましょう。
敏感肌で、低刺激なオールインワンジェルを選びたいという方は、以下の表記がされているものから選ぶのがおすすめです。
防腐剤や合成香料などが使われておらず、成分構成がシンプルで、あまり余分なものが入っていないオールインワンジェルを選びましょう。
成分が少なければ、お肌と合わない成分と当たる可能性が低くなるのでおすすめです。
スキンケア商品は次々に新しい商品が生み出され、まさに日進月歩です。
丁寧なスキンケアが美肌をつくることは分かっているものの、仕事や育児・家事で忙しい女性にとって、スキンケアはできるだけ短時間で済ませたいもの。そんなときに、役立つスキンケア商品がオールインワンジェル。
オールインワンジェルとは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、ものによっては下地まで、さまざまなアイテムが1つになったジェルのこと。洗顔後の肌に塗るだけで、スキンケアが完成してしまう、とっても便利なアイテムなのです。 最近はオールインワンジェルの種類も増え、さまざまなメーカーからオールインワンジェルが続々と登場しています。
そこで、当サイトでは、人気の高いオールインワンジェルを用いて、浸透力・保湿力・肌なじみ・肌感変化について、4つの項目で徹底チェックを行いました!
当サイトでは、人気のオールインワンジェルを選び、浸透力・保湿力・肌なじみ・肌感変化の4つのカテゴリーに分けて、その実力を比較チェックしてみました。実験を通してまず驚いたのは、ひとくちにオールインワンジェルといっても、商品によって色やテクスチャーに違いがあるということ。しっかり形のあるジェルや柔らかいジェル、ゼリーのようなものなどさまざまで、商品ごとに特徴がありました。
紹介しているオールインワンジェルの多くは、保湿力が高く、年齢肌や乾燥肌の方におすすめしたい商品です。しかし、スキンチェッカーで計測すると、水分と油分のどちらが多いのか商品によって違いがあり、単に保湿力の高い商品を選べば良いわけではないことも分かりました。
また、肌質によって使い心地は異なりますが、塗った直後はしっとり潤っていたのに時間が経つと肌が乾くように感じたジェルもあれば、それとは逆に、塗って数時間しても潤いが続いたジェルもあります。また、塗ってすぐに刺激を感じたジェル、最初は大丈夫だったけれど実験開始終了間際からかゆみを感じたジェルなどもありました。
スキンケア商品は数日続けて使ってみないと肌質に合うかどうかは判断しにくいことがあります。オールインワンジェルの購入を検討されている方は、オールインワンジェル選びの際、こちらの実験結果を参考にしてみてください。
このサイトでは、40代におすすめのコスメを紹介しています。
オールインワンジェルをはじめ、クレンジングや美容液、ファンデーションなど、紹介しているアイテムはさまざま♪
その中から、とくにイチオシのおすすめ商品をカテゴリ別にピックアップしたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
(※ 朝用と夜用を使用すること。)
フルリの口コミはフルリクリアゲルクレンズ悪い口コミで掲載してるので参考にしてください。
lujoニードルセラム悪い口コミで本音レビューしてるので参考にしてください。